特 長? – Features and Benefits |
1.厳選された原料をバランスよく配合
オーガニック・ラム&ビーフを贅沢に使用し、さらに植物性タンパクを配合することで、アミノ酸バランスを整えました。オメガ3&6をバランスよく配合し、「最大の臓器」とも呼ばれる皮膚や被毛の健康を体の中からサポートします。
2.認定オーガニック&手作り派のベースフードに最適
日本の有機JASとも相互認定しているオーストラリア認定機関 Australia Certified Organic から「保証」をうけたオーガニックフードです。95%以上のオーガニック原料を使用しています。
タンパク質、繊維、脂肪分のうちどれかを突出させることなく、バランスを整えていますので、そのままはもちろん、手作り食のベースフードとしてもおすすめしたい商品です。
3.クロレラ、ユッカハーブを配合
タンパク質・ビタミン・ミネラル・クロロフィル(葉緑素)を豊富に含むクロレラと、同様にビタミン・ミネラルを含み2種類のサポニンで腸壁からの栄養素の吸収を高めるユッカを配合しました。
原材料?- Active Ingredients |
有機動物性タンパク質(ラム肉、牛肉) 、有機全粒シリアル(玄米、オーツ麦、白たかきび、ミレット、大麦)? 、有機植物性タンパク質(ひまわり種子) 、オメガ3&6植物性オイル(フラキシードオイル) 、ブルーベリー抽出物、ユッカ、クロレラ、ビタミン&アミノ酸キレートミネラル(*1)
(*1)
ビタミン(ビタミンA、ビタミンB1、B6、B12、リボフラビン、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸、塩化コリン、L-アスコルビン酸、ビタミンD3、葉酸)、β–カロテン、アミノ酸亜鉛キレート、アミノ酸鉄キレート、アミノ酸マンガンキレート、アミノ酸銅キレート、ヨウ素酸カルシウム、塩化カリウム、亜セレン酸ナトリウム、アミノ酸類(アルギニン、トリプトファン、リジン、L-カルニチン)、タウリン、イオウ、クエン酸
成分値? – Ingredient Analysis |
粗タンパク質
粗脂肪 オメガ6脂肪酸 オメガ3脂肪酸 |
23%以上
10%以上 2.5%以上 |
?代謝エネルギー(ME)
340Kcal/100g |
粒形状?- Shape & Size |
画像は実物大ではありません。
実際のサイズは定規の目盛りをご参照ください。
与え方?-?Description & Dosage |
体重 Kg | 給与量 g |
〜2 | 〜62 |
2〜3 | 62〜84 |
3〜4 | 84〜105 |
4〜5 | 105〜124 |
5〜6 | 124〜142 |
6〜8 | 142〜176 |
8〜10 | 176〜208 |
10〜15 | 208〜282 |
15〜20 | 282〜350 |
20〜30 | 350〜475 |
30〜40 | 475〜589 |
■まずはじめに
1日量を2回を目安に分けて与えて下さい。愛犬の年齢・体重・運動量・健康状態・季節により給与量は異なります。給与表を目安に加減して下さい。
■新鮮な水をいつでも飲めるようにご用意ください。
■初めて与える際に
従来のフードに少量ずつ混ぜて、1週間を目安に切り替えて下さい。消化管への負担をかけないようにするため、数日かけて切り替えるのがポイントです。
増減のポイント
給与量は消費するその日のカロリー(運動量)によって増減します。目安表は1日平均40分〜1時間の散歩を行い、通常は室内で過ごした場合です。加減のひとつの目安として筋肉質の犬の場合、見た目よりも体重が重いことがあり、体重より体型を見てフードを増減するのもよいでしょう。例としてウエストのくびれがなくなったら太りすぎ、肋骨が浮き出ているのはやせすぎです。毎日の観察で体型をチェックしながら、表の給与量から10%程度加減してください。アーガイル・ディッシュは、愛犬の最適な給与量は飼い主様しか分からないもの、と考えています。最初の3週間ほどは表の給与量で、その後は体型を観察しながら増減してください。